最適度が高いので試してもらいたい。
This Is Dream Theaterがなぜ最適なのか
- 再生時間が7h35m(2020/04/27時点)
- だいたい労働時間と同じなので便利
- 展開が多いので飽きない
- だいたい同じような曲だけど展開は複雑
- 変拍子のおかげでダルくない
- 異様に速い曲がない
- 異様に速い曲、多幸感は得やすいが持久力に難がある
- ヴォーカルに癖が無い
- ラブリエの無個性さに助けられている
- 質感が統一されている
- アーティストやジャンルが多岐なプレイリストだとガチャガチャしててやかましい
- 同じ楽器の音が鳴り続ける
- ゲームサントラほど煽られない
- 安定して流していられる
こんな感じか。
ゴールデンウィークに突入するというあたりで、界隈の方々もいよいよWFH環境の構築が整ってきてしまったところかと思う。
オフィスと自宅、それぞれ良し悪しあるのは当然で、良しの部分をうまく伸ばしていく方が健全であろうという方向でヤッている。良しの代表的なところは、ヘッドフォンレスで音を出せるという点。
WFH開始当初は多幸感不足による精神衛生に強い懸念があり、そういうプレイリストを作ったりしていた。
これはこれで良かったが、WFHに慣れてくると当初よりも多幸感不足懸念は薄れつつある。もう少し労働用のプレイリストが欲しくなってきたところで、いくつか試したけど今の所これが一番良いということになった。