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保育園落ちたし、1年経過してわかったこと。

すっかり更新していなかったが、無事1歳となった。ちょっとした風邪を引いたりはしたものの、大きな病気もなく健やかに1歳を迎えられたのは、丁寧に世話をしてくれたカミさんのおかげに他ならない。全く頭が上がらないし、感謝しきりである。

6ヶ月から12ヶ月の半年もあれば、まあ相当に成長もするのでこれまでのようにモノコトを挙げていってもしゃあない感じはあるけど、これは自分で見返したり誰かの参考にもなれば儲けものくらいの気持ちでやってるので、まあやっておく。

モノの類

座面の高い座らせるやつ

離乳食もテーブルでやるにあたって、これまでは椅子の上にバンボを乗せていたんだが、不安定的な問題によって買っ(てもらっ)た。

ストローで飲むやつ

スパウトからのレベルアップ。パーツだけ購入できて便利。飲み慣れないうちはむせたりしていたし、今でもちょいなちょいなむせている。コップ直飲みもやってみたが、デラデラとこぼしてくれるのでストロー最高かよみたいな感じっぽい。

コンビ テテオ teteo マグストロー バルーン Neo

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キッチンへの侵入を防ぐやつ

後追いが激しさを増すようになり、調理中のカミさんの足元をうろつくようになった。その結果、早く移動せよ、常に迅速な移動作業に取り掛かれる状態とは限らない、強制的な移動に対する遺憾の意を強く表明、と三者三様のフラストレーションによって家庭内が大変に険悪ムードで構成されてしまい、他界ワンチャンありそうだったので導入を決定。ビルマの竪琴みたいになってしまって可哀想ではあるが、他界してしまうよりは圧倒的に良いと思いたい。

絵本方面

寝る前に絵本を読む、というのをやり始めたのが7〜8ヶ月くらいか?個人的にはガンガン買ってあげたい。今では絵本を読むぞ、と伝えると本棚から適当にとってきてこちらに持って来ては膝の上に乗せろとせがむようになった。

住むやつ

マンション買った。広くて最高。

コトの類

這う

匍匐前進的挙動をするようになったのが8ヶ月目くらいか。移動レンジが広がったことで、家具類の配置にも気を使うようになった。ハイハイと呼ばれる動きは10ヶ月を過ぎたところから。

立つ

つかまり立ちするようになったのが9ヶ月目くらい。1歳である今は自立しようと奮闘するんだが、割りと危なかっしい環境でも構わずトライするので気が抜けない。本当にやめてほしい。1歩踏み出すかどうかみたいなションテンはあって、もうちょいしたら歩いちゃうんだろうなー。

ベシャリ

常に何かを喋ろうとしていてすごい。「はい」「バイバイ」「どーぞ」あたりはまあまあの精度で発声出来るようになっている。

10ヶ月検診

公的な検診のタイミングは行政によってちょっと違ったりはするようだ。検診時までは匍匐前進的移動手段のみだったのが、検診後からハイハイをするようになったんだった。

断乳

卒乳との違いは自ら止めるのが卒乳で、親が止めるように仕向けた結果が断乳だそうだ。11ヶ月くらい?割りとシュッと終了出来たっぽい。

チュー

チューって言いながら頬にチューしてくれるようになって人生が圧倒的に豊かになった。結構な達成感がある。

保育園落ちた

娘がこの後に生き抜いていく国を滅ぼすわけにはいかない。隣駅の無認可的存在で対応する事となったが、まあ大変だ。

過去の経過

kiyo-shit.hatenablog.com

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栄養が好き

レペゼン病院メシと言える

「はてなスタッフアドベントカレンダー2016」の12月24日の記事です。クリスマスイブですね。きよしだけに「きよしこの夜」。これだけ覚えて帰って下さい。

12月23日には id:motemen今年詠んだ句ベスト50 - 詩と創作・思索のひろば を書きました。任された!

ちなみに俺様も昨日、はてなディレクターアドベントカレンダーで記事を書いています。2日連続。 kiyo-shit.hatenablog.com

いきなり本題と無関係の情報をディスクローズしますと、写真の通り入院を1週間ほどしまして、右肩反復性脱臼修復手術を執り行いました。その結果しばらく右手が上手く使えないため、長文の入力が大変辛い状態にあります。

栄養が好き

ところで、俺様は、どちらかと言えば過剰に栄養を摂取したい方である。事程左様に病院の食事には過剰さを期待出来ない。それ以前に食欲の湧かみがすごくないですか、ビジュアル的に。もっとこう、あるだろ、栄養表現が。

代表的な栄養

誕生日なのでうなぎを食いにきている

カミさんの厄除けついでに。脂が良く乗っている。

鰻である。絶滅するぞ、という環境にもあり、なかなか食べる方にも気を使うところはある。住環境的な側面もあり、川越にて食すことが大変に多い。クラシックな店がひしめく中、俺様は林屋さんをとても贔屓にしています。

明治維新以降の栄養

ビフテキ丼、激美味い。

ハラミステーーーーキ #Hipstamatic #Oggl #Loftus #DC

ステーキ的存在。ハラミステーキの店は三軒茶屋のボンメゾンというところで、肉をガッチリ食わすぞ、みたいなスタイル(今はどうかしらん)。季節限定だが、お通しで出てきたジャガイモのポタージュがめっちゃ旨くて、無理を言って別で出してもらったこともある。おすすめです。

アメリカン栄養

肉を喰らう! #Hipstamatic #Oggl #Loftus #DC

ダイナーを読むと美味いハンバーガーが喰いたくなるし、美味いハンバーガーを喰うとダイナーが読みたくなる。

アメリカン栄養は、やはりこういったガッチリと食べさせてくれる店に行ったほうが満足度は高い。一方、こういう建て付けにしておけばそれなりの値段をとっても良いだろうと考える店もあるので、厳選はされたいですね。

世界の栄養

今日は味が濃いめだ #Hipstamatic #Oggl #Loftus #DC

世界の山ちゃんのすごいところは、手羽先をめちゃくちゃに食べ、ホッピーをしこたま飲んだところでも相当に安く済む。会計時に概ね「何でこんなに安いの???」というコメントが溢れがち。

山ちゃんはゲーム好きの面々と飲むときに良く使っていて、飲み終わりには誰かしらを胴上げする文化があるような、それでいてベルトはしっかりと握っておいて事故を予防するという、大人らしい悪ふざけをする会合。そこには id:AirReader もいた。今では彼と一緒に働いているわけだし、世界の栄養を媒介とした、不思議なめぐり合わせと言える。

これからの栄養について

子供も出来て長生きせにゃあならんなあ、という思いも強いので現実世界においては過剰な摂取はすっかり控え、大変な健康志向となっています。

明日は最終日

最終日の明日は、栗栖だけにクリスマス、弊社代表取締役社長の id:chris4403 が担当です。

それでは良いお年をお過ごし下さい。

ところで、来年のはてなスタッフアドベントカレンダーを書いてみませんか? hatenacorp.jp

ディレクターにとっての「カウボーイの鞍」

はてなでプロデューサーを務めている id:kiyo-shit です。

「はてなディレクターアドベントカレンダー2016」の12月23日の記事です。12月22日には id:byorori点と点を繋げること - Do what thou wilt shall be the whole of the Law!を書きました。

はてなへ転職して1年が過ぎたところでありますが、まあ四十路もほどなく見えてくる年齢にもなると、転職ひとつとっても様々な体験をしてきているものです。

最悪の体験は、辞意を伝えたところ、本社登記されている危なっかしいワンルームマンションに連れて行かれ、8時間程「ここで辞めたらお前はビジネスパーソンとして終わる」みたいな意味の分からないことを説かれ続けるという軟禁事件。次点は、その数日後に同じワンルームマンションで8人くらいに囲まれ「辞めないで下さい」的なことを4時間以上言われ続けるという、やはり軟禁事件。やめよう、気軽な軟禁。

そういう最悪な体験も含めて今の自分があるという気持ちは一切無く、普通に最良な体験のみでやっていきたいものです。

さて、ジョブホッパーと言える程の転職はしていないものの、プロジェクトやタスクだけでなく、社内/社外に発生した問題への対応や顧客との齟齬の解決も、複数の環境に身をおいたことで体験のバリエーションは多くあると思っています。そういった体験を自分なりにしっかりと咀嚼したものが、三枝匡氏の言葉を借りれば、<<いつか見た景色>>として「フレームワーク」化されてきてもいます。

一方、インハウスのディレクター業というのは、組織構造や収益構造、企業風土、社内文化等に引きずられる要素も程々にあるため、その会社の物理的・文化的アセットありきでうまくいっていたやり方には、ポータビリティが無いようにも思います。では、ディレクターにとっての「カウボーイの鞍」はどういったものなのか。はてなにジョインして1年経ったところで感じている、転職後にも生き残り続けた「習慣」や「考え方」をご紹介しようと思います。何かの参考になれば幸いです。

失敗をしっかりと自己分析する

大小含め失敗は日頃からあるわけですが、すぐに「気を取り直していこう」と思わず、どこがマズかったのか、出来事を反芻しながらチェックするようにしています。

自分で自分に対して真正面からフィードバックをするのはそれなりに悶絶体験で、「うおー!俺は絶対悪くない!!!いや、やっぱり俺が悪い!!!」みたいに感情剥き出しに Evernote へ書き殴るようなことも良くあります。

反芻することで倍の経験ができるというのはお得とも言えますし、フレームワーク化するにも大切な作業だと思っています。

ネガティブな感情に突き動かされずにニュートラルであるべきという意見もありますが、私自身は無理にニュートラルに構えないようにしています。元々、成功者へのルサンチマンを動力源とすることが多いので、ネガティブな感情自体に肯定的なところがあります。

「パフォーマンスのニッチ」を見直す

パフォーマンスのニッチは『トレーダーの精神分析』で「能力や個性をフルに発揮できる得意分野」と説明されています。

ディレクターのパフォーマンスにおいては、ジェネラリストであることを求められることが多いように感じます。人間パラメータは MAX でありたいですが、まあそうもいかないのが現実ではあるので、自分にとって自信を持てる得意分野でしっかりとパフォーマンスを出したいと思っています。

ここで言う得意分野と言うのは、エンジニアキャリアがあるなら技術的知見や素養となるでしょうし、そうでなくてもコミュニケーションに長けていれば調整力になると思います。企画力、営業力、商品開発力等ももちろんニッチと言えるはずです。

ストレングスファインダーで言えば「着想」「原点思考」「回復志向」が私の性格面での強みとなるので、マネタイズに関するアイディアや難局のソフトランディングあたりがニッチと自覚しています。

こういったニッチを、プロジェクト単位、チーム単位、ポジション単位で良い感じにフィットさせたり、ニッチじゃないことを無理にやっていないか見直すこともしています。

トレーダーの精神分析―自分を理解し、自分だけのエッジを見つけた者だけが成功できる (ウィザードブックシリーズ126)

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他所様の台所事情を伺う

常にベンチマークとなる企業や媒体の動向はウォッチすべきで、上場企業であれば TDNet で決算短信や決算説明会資料を読んで考察するようにしています。

何を課題と思っていて、それに対してどのような打ち手を考えているのか、であったり、「ヘルスケア領域に行く」「旅行領域に行く」等、市場性があると判断し投資を進める計画が載っている、大変貴重な情報源です。

単純にアイディアのストックにもなりますし、上手く行ってないように読める情報があれば「自分たちだったら上手くやれるのか」といった事業的な観点での練習素材にもなります。

「手なりで進めてアガリを目指す」ことを避ける

経験を積んだことによる諸刃の剣感が一番出るのが、パターン認識で作業を進めてしまえることだと思っています。効率の良さに意識が向いて、工夫するコストを惜しんでしまうのは気をつけていきたい。

手なりで進めても良くて満貫手くらいで、更に汗をしっかりかくことで跳満まで目指せるケースは多そうです。特にスケジュールワークにおいては進捗管理で精神安定を図ることにフォーカスしがちなので、工夫のための心の余裕も保てるようにありたい。

オペレーションは(出来る限り)しない

ディレクターの本分はネチネチとオペレーションすることではなく、向かうべきところへメンバーを誘導することだと思っています。

とはいえ強く介入した方が良いこともあるし、介入が遅れたことを反省することもあります。

構えたところにボールを投げてもらうようなタスクの振り出しは、オペレーティブなコミュニケーションをしてるんじゃないかと不安に思うことも良くある。メンバーの個性を尊重したコミュニケーションで気持ち良く仕事して、そして成長してもらえるようなディレクションを心がけていきたい。

最後に

見返してみると、直接的にディレクター業と関係無いものもありますが、自分なりの<<いつか見た景色>>はより一層積み上げていきたいと思っています。そして、皆さんが持っている<<いつか見た景色>>を活用してくださる方を募集しています!

hatenacorp.jp

明日の担当は id:tnishikawa です。